出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷三 > 桂枝加大黄汤
即桂枝加芍药汤方内, 更加大黄一两 【集注】柯琴曰: 腹痛为太阴, 阳明俱有之证, 然位同而职异. 太阴 主出, 太阴病则腐秽之出不痢, 故满而时痛; 阳明主内, 阳明病则腐 秽燥而不行, 故大实而痛; 大实痛是阳明病, 不是太阴病. 仲景因表 证未解, 阳邪已陷入于太阴, 故倍芍药以益脾调中, 而除腹满时痛, 此用阴和阳法也. 若表邪未解, 而阳邪陷入于阳明, 则加大黄以润胃 通结, 而除其大实痛, 此双解表里法也. 凡妄下必伤胃气, 胃气虚则 阳邪袭阴, 故转属太阴; 胃液涸则两阳相搏, 故转属阳明. 属太阴则 腹满时痛而不实, 阴道虚也; 属阳明则腹满大实而痛, 阳道实也. 满 而时痛, 是下痢之兆, 大实而痛, 是燥屎之征. 故倍加芍药, 小变建 中之剂, 稍加大黄, 微示调胃之方.