出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷四 > 自汗头汗
8.自汗热越多急下, 更兼热痢不休凶, 头汗热蒸不得越, 黄湿水火 血皆成. 【注】自汗在太阳, 谓之风邪, 桂枝汤证也. 在阳明, 谓之热越, 白 虎汤证也. 若大热蒸蒸汗出过多, 则宜调胃承气汤, 急下其热, 救其 津也. 若更兼发热下痢不休, 内外两脱, 故凶也. 头汗出, 跻颈而还 ,则为热不得外越, 上蒸于首也. 或因黄郁未发, 或因湿家误下, 或 因水结胸蒸, 或因火劫热迫, 或因阳明蓄血, 或因热入血室, 皆令成 之,则当分门施治可也.