出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷四 > 太阳阳邪停饮
29.太阳阳邪有水逆, 消渴发热汗出烦, 小便不利水入吐, 脉浮而数 五苓攒. 【注】太阳阳邪, 有水逆消渴之病, 谓太阳中风, 有渴欲饮水, 水入 即吐者, 名曰水逆; 饮水多而小便少者, 名曰消渴. 发热汗出, 风邪 也.烦, 热也. 小便不利, 水入则吐, 饮停也. 浮数, 风热脉也. 均 宜五苓散, 多服暖水, 令微汗出, 外解太阳, 内利停水则愈. 若不能 饮暖水, 欲饮冷水者, 是热盛也, 以五苓散加寒水石, 石膏, 滑石可 也. 详太阳上篇.