出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷四 > 子死腹中总括
23.子死腹中须急下, 舌青腹痛冷如冰, 时久口中秽气出, 寒热峻缓 详斟平. 【注】凡一应伤胎, 子死腹中者, 须当急下, 勿使上奔心胸. 然必验 其舌青面赤, 肚腹胀大, 腹冷如冰, 久之口中有秽气出者, 方可议下 .然犹必审其人之虚实寒热, 或宜寒下, 热下, 峻下, 缓下, 随其宜 而施之.