出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷三 > 防风黄耆汤
治中风不能言, 脉迟而弱者. 防风 黄耆等分 水煎服. 【集注】柯琴曰: 夫风者, 百病之长也. 邪风之至, 急如风雨, 善治 者治皮毛, 故用防风以驱逐表邪. 邪之所凑, 其气必虚, 故用黄耆以 鼓舞正气. 黄耆得防风, 其功愈大者, 一攻一补, 相须相得之义也. 唐柳太后中风不言, 许荫宗造防风黄耆汤数十斤, 置床下蒸之, 身在 气中居, 次日便能语, 是以外气通内气, 令气行而愈也. 经曰: 五气 入鼻, 藏于心肺, 上使耳目修明 , 声音能彰. 制此方者, 其知此义 矣.夫熏蒸之力, 尚能去病, 况服之乎! 今人治风, 惟以发散为足法 ,而禁用参, 耆. 岂知目盲不能视, 口噤不能言, 皆元气不足使然耳 ..谁知补气可以御风, 正胜而邪却之理邪! 神而明之, 存乎其人. 信哉!