出自: 首页 > 医宗金鉴 > 卷四 > 肠覃石瘕证治
香棱丸 32.肠覃石瘕气血分, 寒客肠外客子门, 二证俱如怀子状, 辨在经行 经不行. 石瘕吴萸汤最效, 肠覃香棱丸若神, 丁木茴香川楝子, 青皮 广茂与三棱. 【注】经云: 寒气客于肠外, 与卫气相搏, 气不得荣, 因有所系, 瘕 而内着, 恶气乃起, 瘜肉乃生, 始如鸡卵, 稍以益大如怀子状, 按之 则坚, 推之则移, 月事以时下. 石瘕生于胞中, 寒气客于子门, 子门 闭塞, 气不得通, 恶血当下不下, 衄以留止, 日以益大, 状如怀子, 月事不以时下, 皆生于女子, 可导而下. 由经文观之, 二证虽皆如怀 子状, 肠覃气病而血不病, 故月事以时下; 石瘕先气病而后血病, 故 月事不来也, 石瘕宜吴萸汤. 肠覃宜香棱丸, 即木香, 丁香, 茴香, 川楝子, 青皮, 广茂, 三棱, 醋煮面糊为丸也. 吴茱萸汤 方见首卷